【読書】自分の人生のメンターを考えてみた話
皆さんこんにちは、はちまるです。
今回は井口 晃さん著の「メンターが見つかれば人生は9割決まる!」を読んでみての感想をまとめていきたいと思います。
目次
- この本はどんな本?
- この本を読んだきっかけ
- 印象に残ったところ
- 実際にメンターを探してみて感じた壁
- まとめ
この本はどんな本?
この本では、理想の人生を実現するための手本となる人であるメンターを見つければ、自分自身も理想の人生を送ることができるという考えをもとに、メンターの見つけ方、メンターをどう真似していくのかといったやり方が丁寧に説明されています。
この本を読んだきっかけ
以前、こちらの記事にもある本田 健さん著の「20代にしておきたい17のこと」を読んだ際に、メンターについてのお話がありました。
重要性は理解したものの、じゃあ実際どう見つければいいのかわからなかったため、この本を読むことにしました。
印象に残ったところ
特に印象に残ったところは以下の点です。
- メンターは自分がやりたい仕事をしていて、結果を出している人の中から見つけなければいけない
憧れの人というと、生き方や暮らしのところに注目がいってしまいがちですが、あくまで仕事をしてお金を得ることで理想的なライフスタイルを送ることができるという流れが個人的にはすごく現実的で説得力があると思いました。
その一方で、この点から改めてメンター探しの難しさも感じました。まず、自分のやりたい仕事とは何かを改めて考えなければならないからです。
以前こちらのブログで紹介した内容をもとに、私は自己分析を行いました。その中で自分のやりたい仕事を見つけはしたのですが、じゃあ実際に誰をメンターにすべきなのかといわれると非常に難しいと思いました。
IT業界のエンジニアの中でも、私は技術力だけでなく、顧客の課題解決の視点も重視していきたいと考えたため、技術に優れたエンジニアをメンターにするべきかと言われると疑問が生じてしまい…
もちろん技術力に優れていることに越したことはないのですが、それが果たして自分のやりたい仕事かと言われると正直私は迷ってしまいました。
実際にメンターを探してみて感じた壁
この本を読んでから、実際に自分のメンターになりそうな人を探してみました。探したのは本に書いてある通り、身近な先輩や上司というより、業界の中ですでに結果を出している「一流」と呼べる人でした。
しかし探してみると、なかなか難しいと感じました。私が就職する予定のIT企業は、お客様の課題解決を行うという役割の特性上、成果を出している人ほど表舞台に出てこない傾向があるように感じたからです。技術力を発信するエンジニアの方はSNSなどでよく見かけますが、顧客の課題を解決する仕事で一流と呼ばれるような人は、あまり表に出て発信しているイメージがありませんでした。
結局、今の時点で「この人をメンターにする」と言えるような人は見つけられていません。ただ、探してみたことで、自分がやりたい仕事は目立つ場所で発信することよりも、お客様の近くで課題を解決していくことなんだと、改めて気づくことができました。まだメンター探しの途中ですが、この視点は今後の仕事選びにも活きてくると思っています。
まとめ
今回は井口 晃さん著の「メンターが見つかれば人生は9割決まる!」を読んでみての感想をまとめていきました。
自分のやりたい仕事で結果を出している人をメンターにすべきという意見に共感できるからこそ、メンター探しの難しさを感じました。
改めて自分のやりたい仕事をしっかりと考えた上で、それに見合ったメンターを探せるように頑張っていきたいと思います。
今回紹介した以外にメンターをどう真似していくのか、そこからどうオリジナルになるのかも本にたくさん載っているので、メンターという考え方に興味がある皆さんは、ぜひ「メンターが見つかれば人生は9割決まる!」を読んでみてください!

